パーマ、ストレートパーマ、縮毛矯正の恐怖

パーマ、ストレートパーマ、縮毛矯正の恐怖

薬剤の組み合わせで刺激は大きく違います

パーマ

当然のことですが、ストレートにならないストレートパーマなんて意味がありません。お客さまからもお金は頂けません。
だから美容室もお客さまも髪が傷むのを承知で「どんな髪でもストレートパーマ」をします。

でも髪だけでなく「頭皮にも大きなダメージ」を与え、頭皮の炎症、血管が弱る、出血がおこり、薄毛・細毛の進行が確実に早まります。

この種のパーマは、頭皮や薬剤の安全性よりも「パーマの効果」を優先させるため、薬剤の組み合わせにより頭皮や血管などの組織に与えるダメージは違い、皮下出血を引き起こしている例もたくさんあるのが現状です。

刺激度は通常のパーマ液とは格段に違う ので「薄毛・細毛になりやすい体質」の人は要注意。


頭皮はボロボロ、毛穴の内部も荒れ肌状態

界面活性剤、アルカリ剤、膨潤・切断・収斂。
これを繰り返すパーマ施術は「髪にとっても過酷な施術」です。

炎症

カラー、パーマを繰り返すことで 確実に髪質は悪化しています。

とくにアレルギー体質のかたは「防御力が弱い」ため、カラーやパーマで髪が傷みやすいのです。

いちど傷んだ髪は修復が難しい。ほとんどの修復剤は「髪の表面をコーティング」しているだけです。内部は「水分を保持できない変質した髪」になっています。

ボロボロになった髪を保護・補修するためヘアケア剤を使うと、ますます頭皮の育毛環境は悪化してしまいます。そして薄毛・細毛になりやすい、薄毛・細毛の進行を早める状態になります。


ヤケドみたいな炎症

下(↓)の写真は縮毛矯正後の「ヤケドしたような頭皮の写真」です。

炎症

このような目にあった細胞は「その記憶を次の細胞に伝達」します。そのため、長い期間(年月)元の状態には戻りません。
すぐ炎症状態に戻ってしまいます。

こうした環境の悪化がきっかけになり、「毛が細くなったまま戻らない」とか、「1つの毛穴から複数の毛が生えていたのに1本しか生えなくなった」などの問題がおこります。

そうなってから育毛手当を始めても、なかなか元には戻りません。長い期間と労力、それに費用がかかるのが現実です。


生来のウェーブか、頭皮の老化によるウェーブか

ウェーブがかった抜け毛

頭皮の老化による薄毛・細毛の症状の1つとして「髪のウェーブが強くなる」ことがあげられます。頭皮が老化すると「ウェーブが強くなり、毛が傷みやすくなる」状態になります。

この状態で縮毛矯正をおこなうと「刺激を強く受けやすい頭皮、傷みやすい髪」の両方が結果となって髪と頭皮に現れます。

だからパーマ刺激の緩和のため、術後の頭皮や髪の状態をきれいに保つためには、きちんと前処理をおこなうことが要求されます。

こうした処理をしないパーマは、頭皮を弱らせ髪を傷め、スタイル作りに耐えられない髪質・ボリュームになっていきます。


前処理と後処理がひつよう

パーマやカラーの前に、頭皮への刺激を緩和・遮断して、傷んだ髪を保護・修復する前処理は、必ずしたほうがいい。

キューティクル

また薬剤の除去、キューティクルの保護と補修のためには後処理が必要です。

おしゃれのためにパーマをかけることが、薄毛・細毛につながります。
毛量が減少し、髪の立ち上がりが悪くなり、傷みやすい髪質になり、トリートメントやスタイリング剤を使う、薄毛・細毛が進行する・・・
といった悪循環を繰り返すことになります。

わたしは事前にカウンセリングをおこない、髪や頭皮の状態にあった前処理と後処理をすることで、薄毛・細毛の心配なく美髪が楽しめる方法を採っています。
だから他ではできないパーマが可能になります。


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